
kai Amazonプライムビデオのオリジナルドラマ、“ホットママ”の第4話から第6話までのあらすじや感想をお伝えします。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://vod-miruka[…]
現在配信中の「ホットママ」
第4~6話、観てくださいましたか?😙
保育園探しに走り回る夏希🏃♀️💨
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第七話「木島部長の秘密」あらすじ、ネタバレ
由美は、木島がハイヒールでなくスニーカーでいることに違和感を感じ、妊娠しているかもしれないと大林に伝えます。
一方、大阪出張から戻ってきた元哉は何か考え事をしてボーっとしていました。
その理由は、以前希望を出していた大阪本社企画室への異動の内示が、突然言い渡されたことにより夏希に言い出せず、悩んでいたからでした。
そして夏希は、クリスマスカタログの表紙をベビー部門が勝ち取るために張り切って仕事に打ち込む。
保育園の迎えなど、元哉が早退したりして何とか共働きをしながら育児をこなす二人でしたが、それでも「子供の迎えがあるから帰りますとは言いづらい」と愚痴をこぼす夏希でした。
そんな中、大林にレディース部門として自分の表紙のデザインを採用してもらえないかと頼む由美の姿がありました。
大林も「預かっておく」と不敵に笑うのでした。
そして、同僚の中本まゆと後輩の南部が企画した夏希の復帰祝いに、瀬戸が同席していました。
ふたりの事情の知らない南部がたまたま誘ったようで、瀬戸がいることに戸惑う夏希でしたが、自分の夢に向かって進んでる瀬戸と話しているうちに、母親でも自分も夢を叶えたいと刺激をもらうことに。
そして翌日、社内で木島が倒れ、病院に付き添った夏希は木島が妊娠と結婚をしていることを知ることになります。
しかし木島は、夏希に「他言無用」と今は妊娠を公表する気はないと伝えるのでした。
第八話「レディース部門対ベビー部門」あらすじ、ネタバレ
元哉に大阪本社に転勤の辞令が出ていることを知った夏希は、断ろうとしている元哉に対して「行きなさいよ」「元哉も自分が思うように生きてほしい」と伝えます。
元哉は夏希のその言葉にどこか複雑そうです。
アヴリールに出勤した夏希は、由美がベビー部門担当にも関わらずレディース部門で表紙のデザイン案を提出したことに対して、納得できないと由美を責めるも当の本人はどう思われても構わないと気にする様子もない。
一方元哉は、自宅の引き出しから一本のペンを見つける。
それは瀬戸が夏希にあげたプレゼントのペンでした。
そしてアヴリールでは大林が木島に妊娠と結婚のことを問い詰めていました。
「隠すつもりはない」という木島に「ゆっくり休んでいただいても構いません」と悪意たっぷりに言う大林。
別の日のアヴリール、夏希と木島が二人きりでいました。
「どうしても子供を産みたい」という木島に夏希は、「産んでください」「無理をするようなことがあったら、木島さんとは二度と仕事をしません」といつかのセリフを、今度は夏希が木島に伝える。
お互い打ち解けた瞬間でした。
夏希が帰宅後、元哉は仕事を辞めて家事と育児に専念するため専業主婦になると、夏希に伝えます。
説得にも応じない元哉に対して「勝手にすれば!」と夏希は寝室へ。
そして翌日アヴリールでは、今年度のクリスマスカタログの表紙が決定します。
由美のレディース部門の表紙案が採用されて、落ち込む夏希。
しかし、今年度は両A面という形で夏希の表紙案も採用されることになり、夏希は大喜びする。
そしてお祝いとして瀬戸に誘われて、二人で飲みに行きます。
家庭の愚痴をつい瀬戸にこぼす夏希に対して「もし今が幸せじゃないなら」と瀬戸が言いかけた時、夏希のスマホに元哉の着信が入る。
夏希が席をはずそうとした際、転んで足を捻らしたことで瀬戸が夏希を自宅まで送ることに。
そこで元哉と瀬戸が二人になり、夏希も一緒に海外出張させたいと瀬戸が伝えます。
元哉は夏希に「いったいあの人とはどうなっているの」と冷静を装って問いただします。
「仕事とプライベートは分けている」と反発する夏希に、元哉は静かな怒りを爆発させるのでした。
第九話「元哉の揺るがぬ決意」あらすじ、ネタバレ
元哉は夏希と喧嘩したことで、同僚の柴田と飲みに行って愚痴を聞いてもらっていました。
「夏希の傍にいたい!」と酔いに任せて叫ぶ元哉。
アヴリールでは、大林がベビー部門まで足を運び出産を控えた木島の代わりにベビー部門を兼任することになったと夏希たちに伝えに来ました。
何か思惑のあるような不穏な空気が流れる。
夏希はすぐに木島に電話して確認を取ると「何かあったら彼ではなく私に電話して」と木島。
夏希は元哉と喧嘩した気まずさからすぐに帰宅せず、同僚のまゆと外食をしていました。
まゆから大阪行きの件について謝るようにと注意され、反省しつつ帰宅するとけいれん発作を起こしている菫が!
パニックになる夏希をなだめながら、元哉は冷静に119番っへ連絡し病院へ。
熱性けいれんもおさまり、心配ないとの医者の言葉を聞いて安堵する二人。
その夜二人は素直になり、仲直りすることに。
元哉は会社を辞めて「俺がなっちゃんと、すーちゃんを守る!」と主夫になる決意を固めます。
そしてアヴリールの社長室では、木島が社長に退職願を提出していました。
「独立するつもりです」という木島の言葉に驚きながらも「預かっておく」と退職願を受け取る社長。
この話を盗み聞きしていた由美が、さっそく大林に伝えます。
大林は夏希たちベビー部門を潰そうとしているのでしょうか?
「ホットママ」第七話から第九話を観た感想
今回、いつも優しかった元哉の怒りが見れました。
個人的にはもっと怒ってもいいよって思って観てましたが…。
アヴリールでは、夏希と木島の間に確かな絆が生まれて二人の関係性がいい感じに。
一方大林はベビー部門の解散を目論見み、それに乗っかる由美という構図が出来上がっています。
木島・夏希VS大林・由美で、最終回までもつれこみそうですね。
kai ついに最終配信を迎えた『ホットママ』第10話から最終話のまでのあらすじや感想をお伝えします。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://vod-mirukara.com/amaz[…]
「ホットママ」をお得に観る方法は?
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今後のホットママの配信スケジュールは以下の通り。
4月9日(金) 20時~ | 第十話、第十一話、第十二話 ※最終話 |
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※2021年4月5日現在の情報ですので、今後の配信状況はAmazonプライムビデオ公式サイトでチェック。